十字ビットの耐久が向上することで、ランニングコスト低減、NG品の低減、作業性のアップ ・ 作業者の疲労軽減が図れます。
(1)十字穴の4枚羽根の駆動面(ドライバービットからのトルクを受ける面)を先端方向に向かって角度を付け、太くしています。
(2)ドライバーとの食い付き部分の角度は、従来形状JIS十字穴と同じ形状の為、通常のドライバービットも食い付き、使用出来ます。
(2)トルク伝達ロスが発生しない為、確実な締結を行うことが出来ます。
※性能向上のため、予告なく仕様を変更させていただくことがあります。
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